神楽坂きものスタイル

ー 「きもの」を母から娘世代へ

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-4-1神楽坂山本ビル4F
03-3235-3357 11:00〜18:00
神楽坂きものブログ

8月 神楽坂下のご案内です。

日影、片陰、片陰り。
強い日差しに気をつけて。
今月はお休み処のご案内です。

 終わってみれば、東京の7月は案外と涼しく過ごせました。梅雨が明けたこれからが、盛夏の本番です。
 片陰(かたかげ)とか、片陰り(かたかげり)という言葉があります。日陰や物陰のことですが、真夏の強烈な日差しが建てものなどに当たると、その反対側に濃い陰ができる、その陰のことをさす夏の季語です。片陰を探して涼しさを探して歩いてください、ということですね。熱中症にならないように、水と塩飴を持っておでかけください。とてもおいしい塩飴のご紹介と、神楽坂下、神楽坂きものスタイルの近くのおすすめできるお休み処を、今月はご紹介いたします。地図の番号と合わせて、お出かけください。

①カナルカフェ

JR飯田橋駅西口すぐの、お壕に面したカフェ&レストランです。どなたをお連れしても感動されます。

平日は11時30分~23時
週末と祝日は11時30分~21時30分
休日は、祝日を除く第1・第3月曜日。
月曜日が祝日の場合は、翌火曜日が振替休日
※ランチの予約はできませんので、ご注意を。
☎03-3260-8068

②タイムズカフェ

神楽坂通りを挟んで、神楽坂きものスタイルとは反対の路地を曲がったすぐ右。きわめて居心地のいいカフェです。最初の30分間が390円。あとは10分ごとに100円の追加料金、という設定になっているため、店内に入ると、時間を記録するホテルのキーのようなものが渡されます(学割や最大時間などのサービスもあり)。コピー機から雑誌、マッサージチェアまで完備され、飲み物はドリンクバーで自由に。仕事、読書、もちろん語らい……、自宅以上のくつろぎと落ち着いた時間を得られます。1階だけでなく、2階もぜひ。モーニングとランチがあります。

平日は7時30分~23時
週末・祝日は11時~23時
神楽坂2-12
☎03-5579-2464

③アズーリ神楽坂

神楽坂きものスタイルのお隣のビルの2階。イタリアンでトラットリア(家庭料理)のレストランですが、店内の活気はそのままお皿にもあらわれていて、量も質も二重マル!
野菜の種類と量も二重マル。明るい接客に迎えられて“楽しく食事をする”ことも味わえますので何重にもマルがついちゃいます。

年中無休 11時30分~15時/18時~24時
神楽坂3-4AYビル
☎03-6280-8042

④アグネスホテル

正式な名称は、アグネスホテル・アンド・アパートメンツ。神楽坂きものスタイルからそのまま路地に入って行くと出合える、瀟洒なホテルです。レストランやバー、ロビーでのお茶も素敵ですが、お隣りに立つ直営のパティスリー「ル・コワンヴェール」でのおみやげ選びも楽しい時間です。サイコロ状のマシュマロ「ギモーヴ」は色も味もさまざま、お手頃な焼き菓子タイプのケーキもおすすめです。

神楽坂2-20-1
☎03-3267-5543

⑤鳥茶屋別邸

うどんすきとランチの親子丼が有名な、路地の石段を進んで入る一軒家スタイルのリーズナブルな料亭です。涼やかでゆっくりとした会食を楽しんでください。

平日は11時30分~14時30分/17時~22時30分
土曜日は11時30分~15時/16時~22時30分
日曜・祝日は11時30分~15時/16時~22時
年末年始を除き年中無休
神楽坂3-6
☎03-3260-6661

<コラム>

世の中には
本当においしい飴があります。
塩飴なら、これ!
浅草の80歳の女性がブレンドした
絶妙の甘味と塩味です。

小さな、きれいな三角形の白い飴です。

 「浅草十庵 塩を味わう塩飴」、これがおすすめの塩飴です。なめていただけば、どれだけほかのものと違っておいしいか、よくわかりますが、言葉にするなら、「なめたあとに雑味が残らず、喉も渇かない。つまり、あわてて水を飲まなくてもいい」のです。

開発者の植野美枝子さん。浅草「十庵(じゅうあん)」の社長さんです。

 それもそのはず、開発者の植野美枝子さんが、「これ以上はない甘味と塩味のバランスを求めて“塩ソムリエ”の方と一緒に何度も試作、できあがりました。塩は、イスラエルの死海の湖塩。湖塩は天然ミネラル、ナトリウムを含む非常に優れた塩です。それと、日本の砂糖と水飴。それだけで、どこにもない飴になりました」。とても80歳に見えない若さと元気はどこから?とお聞きすると、「仕事!ですね」と即答。妥協を許さず、研究開発を続けてきたキャリアウーマンの、これが最新作、自信作です。

【熱中症対策】浅草十庵 死海の湖塩を粗めのまま使用
塩を味わう塩飴 100g×3袋セット

1,350円(税別)

お求めは、「ここさち」まで
☎0120-964-533(通話料無料)
アマゾン、インターネットの場合は
「ここさち」で検索してください。
※「神楽坂きものスタイル」でもお求めになれます。

ゆかたや夏きもの 大人気の1dayレンタル 予約はお早めに!

 東京もまもなく梅雨明け、ですね。
神楽坂きものスタイルには、ゆかたを探す人、着付けのレッスンをする人、それから、ゆかたや夏きものをレンタルで楽しむ人で、賑わっています。そんな、神楽坂きものスタイルならではの夏模様を、今日は写真でお伝えします。

ゆかたと夏きものの1dayレンタル

 原則、11時から18時までのレンタルです。きものや帯、履きもの、バッグ類、一式お貸しして14,800円(クリーニング代含みます)。ヘアアレンジはオプションです。

18歳の夏休みを
ゆかたで神楽坂さんぽ

 中国・北京で、ほぼ同じ日に近所で生まれたという幼なじみの二人は、以来ずっと大の仲良しです。赤系のゆかたを選んだ葉山秀恵さんは日本人ですが、海外での生活が長く、9月からはアメリカの大学に行くことが決まっています。青のゆかたのコウさんは香港在住。それぞれ好みのゆかたを選んだら、髪形を伝えて希望通りに仕上げてもらい、ゆかたを着付けてもらいます。

着付けのあと、神楽坂きものスタイルの店内で

着付けのあと、神楽坂きものスタイルの店内で

「鳥茶屋別邸」前で

「鳥茶屋別邸」前で

 きれいな変身に大満足で出かけたコースは、まず、スタッフの案内で、路地と毘沙門天へ。神楽坂は小さな街ですから、すぐにおおまかに位置関係が理解できます。その後の二人は、鳥茶屋別邸での昼食→路地散策→東京大神宮→カナルカフェでお茶、というベストな約4時間の半日コース。「楽しかったあ」と大満足でお戻りでした。「ゆかたは涼しい、ラクでした」、しかも、行く先々で大事にされたそうです。
 この日、夕方から、ゆかた姿の人が多く見かけられた神楽坂ですが、髪形もゆかた姿も、ふたりがいちばんきれいに決まっていましたよ! 「今度は成人式にきます!」と言ってくださいましたが、その前、お正月の晴れ着のレンタルもどうぞ!

※ゆかたのレンタルをお申し込み方は“キャミソール”をご持参ください。

21歳のお誕生日を
大人っぽい仕上げでお食事会

神楽坂きものスタイルの角で撮影。

「古典的で大人っぽいヘアスタイル」がしてみたかったそうです。
神楽坂きものスタイルの角で撮影。

 永井典子さん、21歳。ピンクのきものは紗の夏きもの。かわいらしいのですが、どこか清楚で落ち着きのある織り具合と色合いです。黒にピンクの絽の夏帯をしめて、ヘアアレンジを「大人っぽいアップ」をご希望、かんざしで古風な仕上げになりました。お誕生日のお食事会におでかけです。

1day 着付け教室

一人でも友だちと一緒でも
いつでも、1回約2時間4500円

寺村さん

「まだ時間があるので、自分で復習して、また来ます」と、寺村さん。

 写真は、この秋、お嬢さんの結婚式を控えているとおっしゃる寺村環さん。式の当日は式場での着付けをお願いすることになりますが、「式と披露宴の会場が異なり、1日中、長い時間を留袖で過ごすことになるので、無作法にならないように、きものに慣れておきたい」ためにとレッスンにいらっしゃいました。
 伺えば、過去にはきものを着せてもらって気分が悪くなったこともあったそうで、いよいよ、きものに慣れておく必要があると思ったのだそうです。そこで、神楽坂きものスタイル。専属の小黒先生の着付けは体にらくできれいと評判です。
 「きものを着る時はお手洗いをすませて手を洗ってから」と始まり、きものの基礎知識のミニ講座があり、おトクなコースです。本番は、下着から。きもの、帯、しぐさ……、と続きます。
都合のいい時間を予約すれば、いつでも何度でも自分に必要なことを習えます。あなたもいかがですか。

きものの基本は、ゆかた
洋服の上からの無料レッスンも実施!

洋服の上からでもしっかり習えます。時間は約15分。神楽坂散策の途中にお寄りください。ただし、日時に限りがあります。

夏まつりシーズン到来。神楽坂きものスタイルでは、洋服の上からの無料ゆかた着付けレッスンを日時限定で行っています。写真は、ある日の様子です。

レンタルやレッスンのお申し込み・お問い合わせはこちらまで。

03-3235-3357 (11:00〜18:00)

6月30日(木)は、大祓(おおはらえ)の日。

 7月になりました。
 昨日、6月30日(木)は、大祓(おおはらえ)の日。神楽坂きものスタイルのメンバーも、仕事を終えた帰り道、近くの東京大神宮や赤城神社で“茅の輪くぐり”をして1年間の半分の穢れを祓い、残り半年間の無事をお祈りしました。みなさまも、おまいりされましたか。

2016・6.30 東京大神宮の茅の輪と、その夜の本殿。

 7月になると小暑、大暑と、暑さが増していきます。神社やお寺の大きな木の陰に心が休まります。
 さて、暑い日のおまいりにおすすめするのは、カフェやお休み処、甘味処のある神社でしょうか。神楽坂のおまいりなら、気の利いたお店に事欠きませんが、赤城神社なら境内にカフェがあることをご存じですか。
 背丈のある樹木と見渡せる夏空が心を解放する赤城神社のなかで、ひといき入れてください。待ち合わせにもおすすめです。毎週火曜日と、毎月第2月曜日が定休日ですので、お気をつけください。

 神楽坂ではありませんが、赤坂・日枝神社の境内にあるお休み処も、待ち合わせやランチにおすすめです。
 暑くなっても元気で楽しい毎日をつくりましょうね。神楽坂きものスタイルでは、冷たいごぼう茶と塩あめでお迎えしています。涼みに寄ってください。

7月1、2,3日は感謝市。 7日(木)、七夕の夕方5時半からは 「男子きもの講座」を開きます! おでかけください。

今日7月1日(金)から、2日(土)、3日(日)は、オープン半年目を記念して「感謝市」を開催いたします。単衣やアンティークなど特選きものを20%引き、小物は10%引き。訳ありは500円から、2枚2,000円、3枚3,000円など。掘り出し物を探したり、リフォーム用に、きっと気に入るものがあるはずです。

 そして、七夕の夕方、17時半からは、藤間信乃輔先生の「男子きもの講座」を開きます。信乃輔先生は、1977年生まれ。日本舞踊の師範として名高いだけでなく、映画出演など、さまざまなジャンルとのコラボレーションでも注目されています。なかでも、一昨年秋の、京都・上賀茂神社での、宮本亜門氏演出のご遷宮奉納劇に出演、大好評でした。一方で京都造形芸術大学の講師でもあります。
 そんな日本文化やきものに精通した信乃輔先生を神楽坂きものスタイルにお迎えして、男子きものの基本から、ゆかたの着方、男子にも女子にも知ってほしい“姿勢”のお話をしていただきます。
 若い男子はもちろんですが、女子もおじさん男子もいらしてください。七夕、神楽坂の夕暮れはまた一段といいですよ。そうして、7月末の夏まつりへと坂道に真夏到来です。

日時  2016年7月7日(木)
    17時30分~19時
会費  2,500円(税込・ドリンクとおみや
    げ付)
会場・申込み先
    神楽坂きものスタイル
    新宿区神楽坂3-4-1
    神楽坂山本ビル4階
    ☎03-3235-3357

着付けのレッスン。 「神楽坂きものスタイル」なら お一人でも友人と一緒でも。

 18日、土曜日の午後、かわいい表情で着付けを習っているお客さまは宇野恵理子さんです。5月に友人二人と一緒に「1day(ワン・デイ)レンタル」をご利用になり、そのとき、店内をひと巡りしてひと目で気に入ったリユースの小紋を購入、そのまま着てお出かけになりました。
 それ以来、すっかりきもののとりこになり、「自分できものが着られるようになりたい」と、「神楽坂きものスタイル」の着付け教室にお申し込み。あのとき買った、お気に入りの小紋を持参してマン・ツー・マンのレッスンです。
 レッスンは、希望の日時に1回2時間。4,500円(税込)。ひとりでもふたりでも。コースでも、ワンポイントレッスンでも相談しながらすすめます。
 

手前が宇野さん。奥が先生の小黒さん。

ひと目で気に入って買った、リユースの袷の小紋。3,800円(税込)でした。帯(2,000円・税込)も合わせて神楽坂きものスタイルで。



 宇野さんは、まず、きものの種類や名称など基礎知識のお話から。「うんうん、なるほど」と、休憩を挟んで実習です。背中に手を伸ばすように言われて「ワア、届かない!」などとがんばりました。そして、最後、「もう1回やっていいですか」と、帯を解いて、再度挑戦。二度目は、いくぶんスムーズにでき、最後「スジがいいですね」と、先生の小黒(おぐろ)知恵さんに言われていました。

5月。1dayレンタルのときの宇野さんとお友だち。
宇野さんの半幅帯はレンタル用です。


 宇野さんは大阪出身。「母親が揃えてくれたきものや小物があるはずだから、確認・整理して、自分で着られるようになります!
また来ます」と、ワンステップ・アップできた1日でした。聞けば、「母親の名前は、千代、宇野千代なんです。これ言うと、本人は嫌そうですが(笑)。近いうちに上京してきますから、そしたら一緒に来ますね」とのこと。楽しみに待っています。

 
着付けのレッスンや1dayレンタルなど、お気軽のご相談ください。
神楽坂きものスタイル
電話 03-3235-3357

夏のきもののレンタルが 始まりました。 ゆかたのレンタルも、できます。

 真夏と同じ暑さの先週の土曜日(18日)。
 「神楽坂きものスタイル」は、朝から和やかな賑わいでした。
 朝いちばんのお客さまは初めての、夏のきもののレンタル(1day)です。夏のきものには6月、9月に着る単衣(ひとえ)と、盛夏(7月と8月)に着る透けた素材の絽(ろ)や紗(しゃ)があります。「暑くて、きものどころじゃない」という方も少なくありませんが、夏のきもの姿ほど涼やかな“ドレス”
はありません。
 この日、レンタルできものに着替えてお出かけの方は、平井はるみさん。ご予約のときには単衣の訪問着か小紋の予定でしたが、急に真夏日となり、パープル色に笹の葉模様の絽のきものに変更。真夏日とはいえ、うんと
夏っぽいきものではなく、まだ6月、紫陽花の時期を感じさせる選択になりました。帯は涼やかなグリーンがかった水色の夏帯です。
 このあと、友人のお誕生日をお祝いするために、ホテルのランチに。ご主人が車でお送りです。スポーティなパンツ姿から変身した平井さんに「パパ、どう?」と聞かれると、「うん、いいね!」。平井さんは中学3年生と小学5年生の、働くママだそうです。「こんな時間も持てるようになりました」と。
まだ暑さのやまない早い夕方、お帰りは電車で。しっかり食事も召しあがったそうで、着付けたほうも一安心。楽しい気分をいただきました。

身長170㎝の平井さん。カッコイイ二人のお子さんのママです。「神楽坂きものスタイル」店内で。

「パパ」に送られてお出かけです。神楽坂通りで。お昼前だというのに、この陽射し!



夏のきものとゆかたのレンタルは
草履やバッグも全部含めて一式14,800円(税込)

週末のお客さまpart2 ゆかた姿が爽やかなお二人です。

 翌日12日、日曜日の早い夕方のお客さまの写真です。店内で撮影させて頂きました。
 さわやかな、ゆかた姿でしょ。その理由は、ゆかたの選び方。そして着付けと着こなし。ヘアスタイルも涼やかです。プラス、お二人の人柄と仲の良さ。

 「若い方のきもの姿は、このごろ、なんだか暑苦しいわね」と、ある、お年を召された、ちょっとウルサイおばあさまがおっしゃっていましたが、確かに、そういうゆかた姿も見かけます。その点、お二人はお手本に近いかもしれません。

 左が宇佐美麻里菜さん、右が小野美里さん。

 宇佐美さんのゆかたは絞り模様の染めなど凝っていて珍しい生地です。「母のゆかたなんです」。なるほど、だから、どこか懐かしい。白地の帯に帯締めも気が利いていて、着慣れている様子がわかります。小野さんのゆかたもくっきりとした模様と色に帯がポイント。着付けを宇佐美さん、ヘアアレンジを小野さんが担当、互いに“しあいっこ”したそうです。
仕事が休みの日曜日。二駅先・南北線「東大前駅」の「弥生美術館」(「竹久夢二美術館」と隣接)に二人で出かけてきた帰りに神楽坂散策、だったそうです。着崩れていないことにも拍手!ですね。

 宇佐美さん、小野さん。写真も撮らせてくださって名前も出していいとおっしゃったこと、心からお礼を申しあげます。また、遊びに来てくださいね。

「神楽坂きものスタイル」では、女子・男子ともに、ゆかたや夏のきもののレンタルも始めました。お気軽にお問い合わせください。
電話 03-3235-3357

週末のすてきなお客さま。 男子のきものもレンタルしています!

 6月4日の土曜日は、もう夏の様子。
 神楽坂の街で、ゆかたの女の子を見かけるようになりました。あわせて、年々、男の子のゆかた姿も多くなりました。
 「神楽坂きものスタイル」では、午後から初めての“男子晴れ着”のレンタルのお客さまをお迎えいたしました。
 目的は、茶会席に出席するため。お申し込みいただいたのは、北海道議会議員の、安住(あずみ)たかのぶさん。江戸千家でのお茶会にお出になるためのきもので、その姿は写真のとおりですが、いわゆる“羽織・袴”の正装です。
きものに帯を締め、「あんどん」と呼ばれる分かれ目のない袴をはいて帯に扇子をさしたら羽織を。羽織の紐の結び目が房になっていて明るいポイントになっています。
「神楽坂きものスタイル」の、“男子正装”
レンタルでは、下着からすべて、扇子も足袋も草履もバッグも、一式すべてお貸ししています。持って来ていただくのは、必要なら、ステテコの類。女性が、きものに着替えて出かけて行くと気分がいいのと同様、男性もきもの姿になるだけで気分はあらたまり前向きになります。男子諸君! 今年はゆかたに始まり正装まで、晴れの日のお出かけには、ぜひ、きものを! 「神楽坂きものスタイル」のレンタルをご活用ください。

「きものの上に“ずん胴”タイプの袴をはくのですから、立ったり座ったり足さばきが大変、慣れとコツが必要ですね。草履は大丈夫。地下鉄を乗り継いだり歩いたり、すぐに慣れます。大げさではありましたが(笑)、楽しい1日になりました」というのが、安住議員の感想でした。私たちもいい経験、勉強になりました。写真は神楽坂商店街で。

 みなさまも、ぜひ体験してください。
お申し込みは「神楽坂きものスタイル」まで。
電話 03-3235-3357
Fax 0120-989-533
info@kagurazaka-kimono.jp

南天の花咲くころ 男子も女子も「ゆかたと夏のきもののレンタル」 始めました

6月は1年の半分が過ぎる節目の月。「おまいり日和」にも書きましたように、6月末の30日には神社の境内に“茅の輪”が設けられ、その輪をくぐって半年のあいだの穢れを祓い、残り半年の無事を祈願します(年末には同様に“大祓い”におまいりするわけですね)。

そんな6月に入るころに、花が咲き始めるのが南天の木。この小さな白い花が、あの真っ赤な実に育つのです。
南天は難が転じる“難転”として縁起のいい植物とされ、赤い実を付けた南天はお正月に飾られますが、6月、1年の半分を越す節目に花が咲く、というのも素敵な巡り合わせです。
早速、「神楽坂きものスタイル」でも、名残のさつきやドウダンツツジの葉と合わせて、南天の枝を飾り、難を避けられるよう願いました。
そうして1年の折り返し点を迎えるころが、二十四節気の夏至(げし
今年は6月21日)に当たります。このころから夾竹桃(きょうちくとう)が夏のあいだじゅう青空に向かって開き続けます。 
花の時期などを行事や暦と合わせてみると、四季の変化や暮らしが細やかに見えてきます。それが、“七十二侯”というわけです。
さて、7月7日は、五節供の一つ“七夕”です。昨日、神楽坂で、白地に紺の模様のゆかたをきりりと着て日傘に籐のかご、美しい姿勢で歩く女性に会いました。七夕の日、きものに着替えてお出かけ、はいかがですか。
「神楽坂きものスタイル」では、「ゆかたと夏のきもの」のレンタルを始めました。ご相談ください。

「神楽坂きものスタイル」は、世界で一番美しい布「きもの」を、気軽に安く楽しみましょうと、神楽坂の入り口に生まれたショップです。

1年間という季節の中で、自然を取り入れたきものに着替えて出かけることは、想像以上に幸せな気分になることをご存じですか。
この、いい気持ちをみなさまと一緒に味わうために、ショップでは、きものの買い取り、販売に始まり、男女レンタル一式から着付け、クリーニングからお直し、小物まで、きもののことならなんでもご相談いただけます。
なかでも私がおすすめするのは、着付けやレンタルでの、“着せてもらう幸せ”。きものを買って、メンテナンスして、自分で着付けて出かけて行く、というのは、今では簡単にできることではなくなりました。自分で大切に持つきものは、あれもこれもではなく本当に大好きなものだけ。あとは折々に「神楽坂きものスタイル」でお好みのきものを選んでレンタル&着付けで、もっともっときものを楽しんでください。
カジュアル化したファッションの現代、きものは一番の晴れ着です。夏の単衣や真夏の絽、紗のレンタルもあります。もちろん、男子のゆかたもあります。一度、遊びに来てください。毎日、朝11時から夕方6時までオープンしています。